【車中泊・避難の際のご注意】

2026年8月10日

令和8年熊本地震が発生いたしました。
被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

発災から2週間。
状況も変わってきたと思いますが、余震対策や一時的な避難でまだまだ避難所や自家用車、
キャンピングカーなどの車内でお過ごしになられている方も多いのではないでしょうか。

車中泊時の注意をまとめてみました。

よく聞くエコノミークラス症候群。
長時間座ったままで過ごすと発症しやすいとされています。
予兆としてはむくみや動機、息苦しさなどを感じるとサインと言われているので、
エコノミークラス症候群だけに限らず、今の時期は熱中症にも注意して気を付けてお過ごしください。
エアコンの効いた車内でも熱中症リスクはあるんです。
避難に車を使われている方へご参考になれば幸いです。

【車中泊避難の際のご注意】
〇 熱中症対策をお願いします。
  水分補給をお忘れないようご注意ください。
  サンシェイドなどを活用して直射日光を避けてください。
〇 エコノミークラス症候群の予防をしましょう
  適度な水分補給と足の運動、屋外でのストレッチも有効です。
  1時間に1度程度は車の外に出て、軽いストレッチ、特に足を動かしましょう。
  少しでも「あれ?おかしいな」と思ったら躊躇なく近くにいる医療従事者へご相談を!
〇 ポータブル電源やサブバッテリーの残量確認をしておきましょう。
  しっかり充電をして夜間に備えましょう。
〇 傾斜地や倒壊の危険がある場所を避けた場所に駐車してください。
  台風も多くなっています。浸水の心配のある場所や土砂崩れなどの可能性のある場所などは
  避けて過ごしましょう。
〇 周りの方に車中泊をしていることを知らせておきましょう。
  避難所に集まる情報に触れらるようにしておくことも大切です。
〇 車内の定期的な換気がおすすめ。
  感染症のリスクを減らすこともできます。何より気分転換に外の風をあびましょう。

また、内閣府の防災情報ページにはガイドラインも掲載されています。
https://www.bousai.go.jp/taisaku/shien/index.html
車中泊避難には限界もあると感じます。
国や行政のサポートを確認しましょう。

まだ予断を許さない状況が続きますが、どうか安全第一でお過ごしください。
皆様の無事を心よりお祈り申し上げます。

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